ロビンズネスト・ブログ
2011年9月23日 11:49
先週、紹介した中学2年生の女の子の2回目のレッスンでした。
先週は、原稿の読み読み合わせをして、英語の発音、イントネーションどこで切るのか、等を指導しました。
先週も書いた通り、発音・イントネーションについてはよくできる子でしたが、どこで切るのかが難しいようでした。
長い文章を相手に分かりやすく伝えるためには、どこで切るのかは、とても重要になります。
先週、注意した事を、ほとんどすべてクリアーしてきてました。
凄ーーーーイ。
10月1日の本番前にもう一度、最後の仕上げのレッスンをしますが、楽しみです。
0才からの英会話 ロビンズ・ネスト
代表取締役 中野 浩美
西新校 :福岡市早良区高取1-29-10-4F (092)851-4020
六本松校:福岡市中央区梅光園1-2-7-2F (092)716-7131
平尾校 :福岡市中央区平尾2-15-26-3F (092)525-4205
香椎校 :福岡市東区香椎駅前1-17-15-2F (092)663-8100
春日校 :春日市春日公園7-100 (092)593-1059
筑紫野校 :筑紫野市美しが丘南1-1-3 (092)926-0099
2011年9月17日 11:33
ロビンズ・ネストのスピーチコンテストへの取り組みと、過去の実績をご覧になって、高円宮杯に出場するにあたり、指導をしてもらいたいとの依頼があり、今日初日のレッスンをしました。
福岡市内公立中学校2年生の女の子です。
スピーチはまずはそのコンテンツ、(内容) が最も大切になります。
自分が何を訴えたいのかを、明確に述べなければなりません。 自分の実体験にもとずいた内容が望ましいでしょう。
次に、英語の発音・イントネーション、そしてジェスチャーが大切です。
この子は、帰国子女でもなく、海外留学の経験もなく、日本で生まれ育った子です。なのに、その発音イントネーションは、まるで帰国子女並み。びっくりです。
幼稚園の時英語を習っていたので、耳が育ったようなのです。
やっぱり乳幼児期の経験は大切なんですね。
英語は音感教育です。音感は乳幼児にその大部分が形成されます。
みなさん、小さい時にたくさんの英語を聞きましょうね。。。
語学は、まず聞くことから始まります。赤ちゃんも生まれた時から日本語を聞いて育つから、日本語を話せるようになるんです。ただそれだけです。
どの子も、英語をたくさん聞けば、話せるようになるんです。
これは、どの子どもにも等しく与えられた能力なんです。使わなくっちゃ損ですよね。。。
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2011年9月14日 11:19
chris 先生に会いました!!!11年ほど前にロビンズ・ネストで教えていた先生です。
とても元気で、明るくて、子どもたちはもちろん、お母さん達にも凄い人気の先生でした。クラスもその当時一番たくさん持っていた先生です。
とにかくエネルギッシュな青年で、レッスンもいつも全力投球、ハチキレンばかりの明るい声がいつも教室に響いていました。
朝から晩までロビンズネストで子どもたちを教えて、そのあとgymで体を鍛え、そのあとウエイターの仕事をかけもちしていました。
当時、彼は建築家になるという夢の為に、オーストラリアの大学院に進学するための学費を貯めていました。
親の援助なしで勉強するために600万を貯めることを目標に頑張っていると聞いていました。
2年が過ぎた時、目標の学費が貯まったので、オーストラリアに行くと聞かされ、ロビンズネストを退社しました。
その後、彼はオーストラリアで、奨学金も貰い貯めたお金で無事修士課程を修了しメルボルンの建築事務所で働き始め今は、シンガポールやマレーシアなど世界で建築家としての腕を磨いています。
福岡には休暇できていました。急にメールが入り、嬉しい再会を果たしたわけです。
好きな仕事をする喜びと、自分の働きに応じて評価してもらえる環境に満足しているようでした。
相変わらずピカピカ輝いていました。
エネルギーのある人って、違いますね。
いつまでも親のすねを齧っているフリーターとは、大違いですね !!! また次に会うのが楽しみです。
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2011年9月12日 11:15
じゃじゃーーん。嬉しいお知らせです。
ロビンズ・ネスト六本松校、高校1年生Sちゃんが、全国英語模試で優秀な成績を修めました。
全国規模の模試なので母数が半端ない。。。
数十万人の中で200番台だったんだって。
本人が嬉しそうに教えてくれました。
この子はロビンズ・ネストのLEE 先生の高校生クラスに在籍。
長いことロビンズ・ネストで英語の勉強をしています。ちろん本人の努力の成果です。。聞いた私たちも嬉しーーーーい。。。。。
これからも、こんな英語大好きな子どもたちが育ってくれることを願います。
2011年9月12日 11:11
久しぶりにコンサートに行ってきました。
小田和正 (元 オフコース) と言えば 63歳になっても未だに積極的に音楽活動をしている人の1人でしょう。
福岡ドーム満席 !!
凄いですね。ドームに設けられたステージの上に本人が登場すると、豆粒の様に小さいのです。
内心、最初は。。。”えーーーちいさ !! 何にも見えんやんか!!!”
少々がっかり。
でも、なんなのでしょうね。
次第に、会場の広さも気にならなくなり、その澄んだ歌声に引き込まれて
いくんです。
東北大学理系出身の彼は、そんなにおしゃべりが得意でもなく、でもその素朴で率直で親しみのある語りは人の心をつかんで、笑いさえ誘うのです。
その彼が、いったん歌い始めると、そこら辺にでもいるような普通のおじちゃんが、一気に輝くのです。
その声はまさに、GIFT FROM GOD です。
彼は、その類い稀なる GIFT で、皆の心に歌を届けるのです。 その凄さに圧倒されました。 人って凄いなあんなに小さい体のどこにそんなパワーがあるんだろう。。。。
人は皆、何らかの GIFT FROM GOD を持っているといわれます。
果たして私のGIFTってなんなんだろう??60歳になっても何かに夢中になっている自分がいるのかな?
そうありたいな。。。って思う一日でした。よかった。。。。。。
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