2017年6月24日 09:58

2500年前の中国で、孫子が書いた世界最古の兵法書は有名です。ビル・ゲーツ氏や孫正義氏も愛読し実践したといいます。

そもそも孫子は、中国の春秋戦国時代(紀元前770年から紀元前221年)という沢山の国が戦争を繰り返していた時代の呉という国の軍師です。

それまで戦争の勝ち負けは「運」で決まると思われていたのを、孫子は「作戦」や「やり方」で勝ち負けが決まると初めて考えた人物です。

孫子の兵法に関する本は色々と出されていますが、こどもでも読める「こども孫子の兵法」が日本図書センターから発汗されているのは興味深いですね。

こどもでも分かるように、解釈が加えられていで、日常の色々なピンチを切り抜けられる知恵が書かれているそうです。

福岡子供英会話スクール、ロビンズ・ネスト
筑紫野市、春日市、大野城市
福岡市 ( 平尾、香椎、六本松、西新)

代表取締役 中野 浩美

2017年6月22日 09:58

韓国で、いまYOLO「よろ族」なる人達が急増しているそうです。

You Only Live Once 「人生は一度きり」という英語の頭文字をとってYOLO族だそうです。

YOLO族とは「将来の事は考えず今をとにかく楽しもう」
という人達の総称。

貯金もせず全部使い切る、お買い物をする事がタダ楽しい、将来の事より今の自分の幸せを大切にしたい、等と考える若者たちが増えている。

高額消費が増え、メルセデスやBMWは今年過去最高の売り上げを記録しているそうです。

財閥に代表される歪んだ社会、賃金格差、受験戦争、疲れ果てた若者たちが、新しい生き方を求めている、という事なのでしょうか？

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代表取締役 中野 浩美

2017年6月21日 09:57

待機児童の問題が深刻化し、保育所の開設も進められているようですが、保育所の開設に近隣住民からの同意が得られず断念するケースも増えているそうです。

その原因は「子供の声」

子供の声は、大人の声に比べてかなり甲高いのだそうです。子供の声は1000ヘルツから2000ヘルツ、成人男性の約8倍高い音なのだそうです。この2000ヘルツは、救急車の警告音と同様の耳障りな高さだといいます。

待機児童対策には保育所開設は必要不可欠。
でも、毎朝早くから夜遅くまでこの子供の声に耐えられますか？という意見も。

昨今、風鈴の音や除夜の鐘にも「騒音」との苦情を訴える時代。

これも近隣の住民のコミュニティが崩壊しているからなんでしょうかねー。生きづらい時代になってきました。

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代表取締役 中野 浩美

2017年6月19日 09:55

黒川温泉に行ったら、「麓」というケーキ屋さんをのぞいてみては？

ここのシュークリームは外はカリカリ、中のクリームは甘さ控え目。

その場でクリームを入れてもらってその場で食べるのがオススメ。

ガイドブックにも紹介されているので、外国人のお客さんも多いお店です。

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代表取締役 中野 浩美

2017年6月18日 09:55

天気予報で「アメダス」ってよく聞きますが、意味は？

英語の頭文字なんです。

（AMeDAS：Automated Meteorological Data Acquisition System）とは、日本国内約1,300か所の気象観測所で構成される、気象庁の無人観測施設である「地域気象観測システム」の通称である。

なんですって。

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代表取締役 中野 浩美