ロビンズネスト・ブログ
2017年4月23日 18:19
漢字ドリル、「うんこ漢字ドリル」が、大人気らしい。
新指導要領に対応した全ての漢字を学習出来るようになっているそうです。
「子ども達が笑顔で勉強出来るように」という事を目標に大真面目に作られたドリルらしいです、!?
例えば、、、、
月曜日、朝からウンコが止まらない
のように、全ての文章に「ウンコ」が関わってる、、、、
確かに子ども達は、いつも「ウンコ」って言ってはケラケラと笑ってますよねー。
お勉強は楽しいに越した事はありません。笑
福岡子供英会話スクール、ロビンズ・ネスト
筑紫野市、春日市、大野城市
福岡市 ( 平尾、香椎、六本松、西新)
代表取締役 中野 浩美
2017年4月22日 18:18
遂に空飛ぶ自動車が、スロバキアの自動車メーカーによって現実のものに。
今年中に一般の人が誰でも購入が可能になるらしいです。
2人乗り、ガソリンを燃料として、自動車としては500キロを走行でき、飛行機としては690キロを飛行できる。
勿論パイロットライセンスは必要ですが、、、さあ、法整備はどうなっていくんでしょう?
まさに、映画Back to the future の世界が現実になるんですねー。
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2017年4月19日 18:18
今から9年後の2026年 に、実際に4人が火星に移住して生活を始めるらしいです。
驚きです。
オランダの民家団体マーズワンが打ち立てた移住計画ですが、地球への帰還は不可能だそうです。つまり片道キップということです。
現在の技術だと、地球から火星までは片道約7ヶ月。4人が往復する為の燃料と食料を搭載できるロケットが無い為だそうです。
そんな計画でも、世界中から20万人の応募者が殺到したらしいというからコレまたビックリ。
現在候補者は100人にまで絞られているが、火星生活を想定した訓練を受ける24人の枠を目指しているとのことです。
その100人の中に日本人女性(メキシコ在住52才)が1人含まれているそうです。
人生、人それぞれ。まさに、そうですね。
技術が進んで、自由に火星と地球を行き来する日も近いのかも。
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2017年4月18日 18:17
先日、太陽系から約40光年離れた宇宙に、地球に似た惑星が7つ発見されたと、NASAが発表しました。
これで、「第ニの地球」が見つかるかどうかは、もはや時間の問題になったとの事です。
これに加えて、土星の衛星エンケラドスで、生命の元「水素分子」が確認されました。
水素は地球でも原始的な微生物のエサで、生命誕生にも関わったとされるもの。
これで、エンケラドスには、生命を育む環境がある可能性が高く、生命発見の期待が一気に高まった事になります。
昔から映画の中で観てきた世界が、現実となる日が近いって事ですかね〜〜〜。
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2017年4月17日 18:16
恩田陸さん著、「蜜蜂と遠雷」が、直木賞と本屋大賞のダブル受賞をしました。
全国で446の書店の店員さんが選ぶ「本屋大賞」と直木賞のダブル受賞は史上初だそうです。
音楽を文章で表した小説で、
「その曲を知らない人が読んでも頭の中に曲が響く」と賞される小説みたいです。
私もお休み中に読んでみようと思います。
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